■ 勘定奉行 (かんじょうぶぎょう)
・ 勘定奉行の役職が出来たのは元禄年間。
・ 定員は3〜5名で、役高は3000石、役料700俵、手当金300両が支給された。
【参考:お江戸の役人 面白なんでも事典 中江克己 PHP文庫】