| 雄柄氏 | |
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■ 雄柄(おがら)氏
・ 雄柄(おがら)氏の氏上の雄柄宿禰稲茂の氏人だった雄柄荒人が、第三十五代の皇極天皇の代に、水の便の悪い大和国葛城郡野上(奈良県)で、新田をひらくように命ぜられたときに、一人の氏人にすぎなかった荒人が、族長である氏上を通じないで、直接天皇の命を受けたのは、荒人が「機術」に通じているのを天皇が聞いていたかららしい。「機術」とは、機械工作のことのようだ。その功績で、荒人は「?(かしげ)・樋のこと?」をつくって、遠くから川の水を引き入れて、野上の地に豊かな水田を開いた。その功で、荒人は「?田臣(かしげだのおみ)」を賜った。【出典】
【姓:真人・朝臣・宿禰・忌寸・道師・臣・連。直・臣・使主・君・公などの詳細】