【安貞(あんてい)】
・ 鎌倉時代。1228年〜1229年。後堀河天皇。出典は「易経」。
・ 改元理由: 三合の厄災と、疱瘡の流行による。
・ 「安貞」は「安定」のこと。
【参考: 元号でたどる日本史 PHP文庫】