「成り立ちで知る漢字のおもしろ世界」の読書
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■ 成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 ●●●編 伊東信夫著 スリーエーネットワーク

漢字の成り立ちとして面白い本です。私は「人体編」「自然物編」「武器・ことば・祭祀編」「道具・家・まち編」「動物・植物編」「手と足編」を持ってます。

この本は「白川文字学」に準拠したもののようです。

# 白川文字学(字統、字通)

・ 「名」は一般には、夕月の「夕」と「口」から成り、「名」とは「うす暗がりの中で、自分であることを確認してもらうために、口で自分の名を言う」とされているがそれは違う。

・ 一族の中に子供が生まれると、その子を先祖の例を祀る祖廟(みたまや)に参り、祖霊に見まえされる。それを表すのが「字」で、字とは仮の名、つまり幼名であり、「あざな」のこと。そして数ヶ月経過して成長したときに、再び祖廟(みたまや)に参り、本名をつける。それを表すのが「名」。「名」は祖廟に供える祭肉の形である「夕」と、神への告げ文を収める器の形の「口(さい)」を組み合わせたもの。

・ 白川静って福井市の出身か。

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