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■ 助数詞の世界� А 嵒ぁ廚函崙�」: 「犬」や「カブト虫」は、一般的には「匹」と数えるが、場合によっては「頭」と数える場合がある。「犬」の場合には、一般に「小さい犬」は「匹」と数えるが、「大きな犬」は「頭」と数える。しかし、「麻薬犬」などや「店で売ってるカブト虫」などは「頭」と数える。これは、ざっくりいうと、「価値があるものは頭」で、「そのほかは匹」と数える。
■ 助数詞の世界�◆А 嵜綢牡曚竜�」と「市場で売っている魚」の違いは?水族館の魚は「いる」。市場で売っている魚は「ある」。こいうった表現は「タクシー」などでもいえる。「タクシーがいる」「タクシーがある」。さて、「自動運転車」は、どう数えるのか?「ロボット犬」は、どう数える?
【数え方の辞典 飯田朝子・町田健 小学館】
■ 植物: 「本」「株」。
■ 樹木: 「本」「木」「樹」「株」。
■ 鉢植えの植物: 「鉢」。
■ 葉: 「枚」「葉(よう)」。
■ 花: 「輪」「個」。
■ 種: 「顆(か)」「粒」「個」。
■ 球根: 「個」「玉(たま)」「球(きゅう)」。
■ 魚卵(ぎょらん): 「腹」「粒」。
■ 墨(すみ): 「梃・丁(ちょう)」「本」「個」。
■ 寄稿(きこう): 「通」「本」「点」。
■ 遺言(ゆいごん): 「通」「件」「言(こと)」「つ」。
■ 殺気(さっき): 「陣(じん)」。使用例:一陣の殺気。
■ 苦情(くじょう): 「件」「つ」。
■ クレーム: 「件」「回」「度」。異なる人から寄せられたクレームは「件」で、同じ人から繰り返されるクレームや同じ内容のクレームは「回」「度」で数える。
■ 軍手(ぐんて): 「組(左右が決まっていない物)」「双(左右が決まっている物)」「枚」。
■ 毛糸(けいと): 「本」「玉」「把(わ)」「綛(かせ)」。毛糸の糸は「本」と数える。球(毛糸玉)になった状態は「玉」で数える。毛糸の束は「把」「綛」で数える。「綛」は一定の長さの枠に糸を何重にも巻き、巻いた糸の束を外してまとめたものを表す。
■ 化粧回し(けしょうまわし): 「本」「枚」「腰(こし)」「点」。「本」は、関取が所有する化粧回しの数をいう。「腰」は腰につけるものを数える。横綱の土俵入りには化粧回しが3腰必要で、「横綱三揃(みつぞろ)いの化粧回し」ともいう。
■ サウナ: 「台」「室」「軒」。ボックス型の家庭用サウナは「台」という。サウナの部屋は「室」、サウナを営業する店は「軒」という。
■ 地蔵(じぞう): 「体」「尊」。「体」は人をかたどったものをいう。「尊」は石仏を数えるときに使用する。
■ 茶葉(ちゃば): 「袋」「缶」「箱」「匙」。
■ 洞窟(どうくつ): 「本」「洞」。「洞」は文語で鍾乳洞や洞穴を数える語。
■ 洞穴(どうけつ): 「個」「本」「洞」。「洞」は文語で鍾乳洞や洞穴を数える語。
■ 旗(はた): 「本」「枚」「流れ」「旒(りゅう)」「棹(さお)」。ポールに掲げられた旗は「本」という。1本のポールに複数の旗が掲げられた場合には「枚」という。古くは「流れ」「旒」「棹」などともいった。
■ 声(こえ): �〜蠎蠅悗慮討咾�けの数え方。多くは「一(ひと)」を使用する。値段交渉での駆け引きをもいう。�¬酊擦籠以�の鳴き声の数え方。
■ 担(たん): �^貎佑�になう荷物の数え方。�⊇杜未涼碓未如◆屮團�ル」に同じ。
■ ピクル(picul): 重量の単位で、「担(たん)」や「ピコル」ともいう。昔、中国沿岸から東南アジアにかけての海運で用いた。一人で担(かつ)げる重量で約60Kgが1ピクルという。