| 「浮孔郷」の地名の由来 | |
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■ 312: 浮孔(うきあな)の郷: 肥前国彼杵郡浮孔郷(佐賀県)
・ 郡役所の北方に位置する。同じ天皇が、宇佐の浜の行宮においでになって神代直(かみしろのあたひ)に、「朕は諸国を巡歴してすっかりことむけ治めるにいたった。しかし、まだ私の統治に服さない不届きなものどもがあるか」と仰せられた。神代直は「あの烟のあがっている村はまだ治められてはおりません」と申し上げた。そこで直(あたひ)に命じてその村に派遣されると、土蜘蛛があった。名を浮孔沫媛(うきあなわひめ)といい、皇命に反抗してひどく無礼だったので直ちに誅した。それで浮孔の郷という。【出典】