後小松天皇
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■ 百代(北朝六代): 後小松(ごこまつ)天皇

・ 永和3年(1377年6月27日)生。後円融天皇の子。永徳2年(1382年4月11日)に6歳で践祚応永19年(1412年8月29日)に36歳で退位。永享5年(1433年10月20日)に57歳で崩御。 

・ 後小松天皇(ごこまつてんのう): 1377−1433年。第百代天皇。南北合一時の北朝(持明院統)の第六代天皇。南朝の後亀山天皇より神器を受けたが、両統迭立の条件に反し、皇子に譲位して院政をしいた。以後、持明院統が皇位を継承した。【出典


【参考: 令和日本史記 126代の天皇と日本人の歩み 八幡和郎 ワニブックス】
【参考: 日本人なら知っておきたい 天皇家の謎 「歴史読本」編集部 KADOKAWA

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