鳥羽天皇 | |
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■ 七十四代: 鳥羽(とば)天皇
・ 康和5年(1103年1月16日)生。堀河天皇の子。嘉承2年(1107年7月19日)に5歳で践祚。保安4年(1123年1月28日)に21歳で退位。保元元年(1156年7月2日)に54歳で崩御。
# 鳥羽法皇(とばほうおう): 1103−1156年。第七十四代天皇。堀河天皇の子。5歳で即位して、白河法皇の死後に院政をしいて、三代28年にわたって実権を握った。崇徳天皇を疎んで、保元の乱が勃発する原因となった。【出典】
【参考: 令和日本史記 126代の天皇と日本人の歩み 八幡和郎 ワニブックス】
【参考: 日本人なら知っておきたい 天皇家の謎 「歴史読本」編集部 KADOKAWA