白河天皇
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■ 七十二代: 白河(しらかわ)天皇

・ 天喜元年(1053年6月19日)生。後三条天皇の子。延久4年(1072年12月8日)に20歳で践祚応徳3年(1086年11月26日)に34歳で退位。大治4年(1129年7月7日)に77歳で崩御。

・ 「天下三不如意」として、「鴨川の水」「双六の賽」「山法師(比叡山の僧)」をあげ、院政の創始者。

・ 1053ー1129年。七十二代天皇。後三条天皇の子で、父の遺志を継ぐとともに、実子である堀河天皇を助けて院政をしいた。熱心な仏教信者で、のちに出家して法皇になった。【出典】 


【参考: 令和日本史記 126代の天皇と日本人の歩み 八幡和郎 ワニブックス】
【参考: 日本人なら知っておきたい 天皇家の謎 「歴史読本」編集部 KADOKAWA

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