淳仁天皇 | |
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■ 四十七代: 淳仁(じゅんにん)天皇
・ 天平5年(733年)生。天武天皇の皇子の舎人親王の子。天平宝字2年(758年8月1日)に26歳で即位。天平宝宇8年(764年10月9日)に32歳で退位。天平神護元年(765年10月23日)に33歳で崩御。
# 淳仁天皇(じゅんにんてんのう): 第四十七代天皇。天武天皇の孫。藤原仲麻呂の推挙で孝謙天皇から譲位された。その後、道鏡をめぐって孝謙天皇と対立した。藤原仲麻呂の乱後に廃位され、淡路国に配流された。逃亡を図ったが捕まって、その後死去した。【出典】
【参考: 令和日本史記 126代の天皇と日本人の歩み 八幡和郎 ワニブックス】
【参考: 日本人なら知っておきたい 天皇家の謎 「歴史読本」編集部 KADOKAWA