「利根」の地名の由来
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■ 利根(とね): 群馬県利根郡

・ 「ト(高くなった所)」+「ネ(峰)」。「タナ(棚)」の転で、「段丘」の意味とも思われる。河川名(利根川)より早い名称【出典】 

■ 利根(とね): 旧利根村。群馬県沼田市。

・ 旧利根村: 群馬県の中部、沼田市の東部で、赤城山の北斜面から片品川の中流域に位置する。1956年(昭和31年)に、利根郡東村と赤城根村が合併して、利根村が成立。2005年(平成17年)に、沼田市へ編入。【出典】

・ 利根入り: 群馬県の北部、利根郡みなかみ町。利根川の上流域の総称。狭義には、本流沿いの谷のこと。【出典】

・ 利根郡: 群馬県の北部、利根川の上流域と支流の片品川の流域に位置する。【出典】

■ 利根町(とねまち): 茨城県北相馬郡利根町。茨城県の南部、龍ケ崎市の南に位置する。1955年(昭和30年)に、布川町と文間村、文(ふみ)村、東文間村が合併して、利根町が成立。【出典】

■ 利根川(とねがわ): 関東地方

・ 利根川の最大流量は最小流量の70倍。東京都が利根川から取水する量は最小流量の17倍。【日本史の謎は「地形」で解ける 竹村公太郎 PHP文庫】  

■ 新利根川(しんとねがわ): 茨城県

・ 茨城県の南部、北相馬郡利根町押付新田から東流して、稲敷市押堀で霞ヶ浦に注ぐ人工河川。1666年(寛文6年)に、利根川の沿岸の洪水防止のために、開削した。【出典】

■ 古利根川(ふるとねがわ): 埼玉県

・ 埼玉県の東部を南流し、幸手市、春日部市、吉川市を流れ、中川になる利根川の旧水路。伊奈半十郎忠治が、江戸防衛のために1594年(文禄3年)に、江戸湾に注いでいた利根川の本流の会ノ川を川俣でせき止めて、浅間川筋にかえた。その後、1654年(承応3年)に、赤堀川の拡張で利根川は現在の流れになって、旧水路が古利根川と言われるようになった。【出典】

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