「椎葉」の地名の由来
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■ 椎葉(しいば): 宮崎県東臼杵郡椎葉村

・ 伝承によると、平家の落人の追討のために当地を訪れた那須宗久が、必死に生きる落人たちの姿に感動し、ここでともに暮らしたとされる。地名は、宗久が陣小屋を「椎の葉」で囲ったことに由来する。【出典

・ 椎葉(しいば): 宮崎県東臼杵郡椎葉村。シヒ(ヰ)は、「浸食谷」などに見られる地名用語。シフ(皺)と関係あるか。バはハ(端)のことだろう。【出典

・ 椎葉(しいば): 柳田国男は「椎葉」について以下のように書いている。「肥後の四郡と日向の二郡とがこの村に境を接し、日向を横切る四の大川は共にこの村を水上としている。村の大きさは、壱岐よりははるかに大きく、隠岐よりは少し小さい。しかも、村中に三反と続いた平地はなく、千余の人家はたいてい山腹を切り平げておのおのその敷地を構えている」。この地域は、平家の落人伝説が残り、今でも平家まつりが行われている。平家の落人の追討のために椎葉村を訪れた那須宗久が、この地で必死に生きようとする平家の落人を見て感動し、ここに屋敷を構えて農耕技術を伝え、さらには平家の守護神である厳島神社を勧請するなど落人たちを励ましたという。「椎葉」の地名は、宗久が陣小屋を椎の葉で囲ったことに因むという。【出典】  

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