「池鯉鮒宿」の地名の由来
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■ 池鯉鮒宿(ちりゅうじゅく): 愛知県知立市

・ コイやフナがたくさんいた、殺傷禁断の知立神社の池に由来する。

・ 知立と言えば、愛知県東部に「知立鉄道」って言うのがあったような。今でもあるのかな?だから「知立」っていう地名は知っていた。たしか「豊田市(旧挙母町」の近くだよね。

・ ここ(知立)は以前は「知立・智立」とかかれたが、東海道の三十九番目の宿になった江戸時代には「池鯉鮒」と表記されていた。「ちりゅう」は旧仮名遣いで書くと「ちりふ」となり「池鯉鮒」という漢字をあてた。

・ 知立: 「ちり」+「ふ(〜になった所)」という地名。「ちり」は、はっきりしない地名用語。「湿地」「崩壊地形」などが考えられる。【出典

・ 知立: 「知立神社」に由来する。かつて、御祭神だった謎の神「伊知理生命(いちりゅうのみこと)」に由来する。【出典

・ 知立駅(ちりゅうえき): 愛知県知立市栄。名古屋鉄道。駅名は、茅(ち)が繁茂している茅生(ちふ)を語源とし、他説もある。【出典

・ 智立(ちりゅう): 参河国碧海郡智立郷。愛知県知立市。同地の知立神社には池に鯉や鮒などが飼われている。かつて、同地付近には逢妻川のつくる泥湿地で河魚が多く獲れたものか。チリフは地名的には塵生で、塵(沖積土)のつくる台地・智立は佳字。【出典

・ 知立(ちりゅう): 「知立」の起源が知立神社であることは定説。知立神社の祭神は「伊知理生命」だと言われているが、これがどんな神様だったかは不詳。もともと知立神社は式内社で、三河国の二宮だった。社伝によれば、日本武尊が東国平定の折、当地で祈願し、無事大役を果たしてここに四柱の神を祀ったのが始まりという。江戸時代になると「池鯉鮒」の表記が一般的になったが、その背景にはこの地が東海道の宿場になって、この知立神社の池に多くの鯉や鮒が飼われていたから「池鯉鮒」という漢字があてられたのではないかと伝える。【出典

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