日本の歴史をエネルギーの観点からみると面白い | |
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■ 160113: 日本の歴史をエネルギーの観点からみると面白い
一説には、過去の遷都の歴史はエネルギー(木材)を切り倒したので、新しいエネルギーを求めてという話もある。
また、葛飾北斎の描いた山には木がマバラ。私は、これは作風だと思っていたが、コノ時代、木を切り倒してハゲ山だらけだったともいう。
また、江戸時代には木曽に代表される木材の産地の多くは幕府領だったともいう。
ところで、二酸化炭素は排出量だけが、取りざたされているが、その国でどれだけ二酸化炭素が処理されているかというのは話題になりにくい。砂漠だらけの中東なんか、処理できないでしょ?それと同様に、個人でも評価を。例えば二酸化炭素減税とか、二酸化炭素補助金とか。
うちにも、わずかだが山があるが、昔、計算したところでは、うちで出す二酸化炭素の多くはこの山で処理できるみたい。