光厳天皇 | |
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■ 北朝初代: 光厳(こうごん)天皇
・ 正和2年(1313年7月9日)生。後伏見天皇の子。元徳3年(1331年9月20日)に19歳で践祚。正慶2年(1333年5月25日)に21歳で退位。貞治3年(1364年7月7日)に52歳で崩御。
・ 光厳天皇(こうごんてんのう): 1313−1364年。北朝の初代天皇。持明院統。後伏見天皇の皇子。後醍醐天皇が笠置山に逃れたとき、鎌倉幕府に擁立されて即位した。しかし、建武の新政で廃位させられ、4年あまり南朝方に軟禁された。晩年は禅宗に帰依して隠棲した。【出典】
【参考: 令和日本史記 126代の天皇と日本人の歩み 八幡和郎 ワニブックス】
【参考: 日本人なら知っておきたい 天皇家の謎 「歴史読本」編集部 KADOKAWA