石津の戦い
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■ 石津の戦い(いしづのたたかい): 南北朝時代の延元3年・暦応元年5月22日(1338年6月10日)に和泉国堺浦・石津(現在の大阪府堺市一帯)において、南朝の陸奥将軍府の公卿・鎮守府大将軍北畠顕家と北朝の室町幕府の執事の高師直・師泰兄弟が戦った合戦。石津合戦・堺浦合戦・堺浜合戦などの異名がある。南朝は敗退し、顕家ら主だった武将が多く戦死した。【Wikipediaより】

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