「守矢」の名字の由来
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■ 守矢(もりや)

【2021/05/01:改編】

# 代表家紋

# 長野県の守矢家: 諏訪盆地を諏訪家が支配する前に、支配していた古代豪族。【出典】 

・ 諏訪大社上社の神職。信濃国諏訪郡守屋山(長野県諏訪市)発祥。土着神である洩矢神(もりやのかみ)の子孫と伝える古代氏族で、代々上社五官筆頭の神長官をつとめた。戦国時代、満実の曾孫の頼実は諏訪頼重と激しく対立したが、1541年に武田信玄が諏訪に侵攻すると、諏訪頼重と共に籠城して抵抗した。子の信実は信玄の下で上社神長官となり、武田氏滅亡後は諏訪氏の再興につとめた。【出典】 

# 「矢」のつく名字

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