昭和南海地震
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■ 昭和南海地震

・ 昭和21年(1946年)12月21日

・ 和歌山県の潮岬沖を震源とするM8.0。

・ 高知県四万十市(旧中村市)では被害が大きく、市街地の8割以上が全半壊や、火災による焼失。

・ 和歌山県串本町の袋港では6.57mの津波を観測。早いところでは地震の10分後に津波が到達。

・ 高知県、徳島県、和歌山県を中心に、死者・行方不明者約1450人、負傷者約2630人、家屋の全壊約11500戸。

【今こそ知っておきたい「災害の日本史」 白鳳地震から東日本大震災まで 岳真也 PHP文庫】  

 

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