推理小説への目覚め
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■ 推理小説への目覚め

 私が推理小説に目覚めたきっかけは、森村誠一の「高層の死角」だったかなぁ。その後、「松本清張」「横溝正史」「西村京太郎」「内田康夫」など、様々な作品を読んだしテレビでも見た。変わったところでは「相棒」。これはテレビドラマから入って、小説に転じた。

 中でも、朝日新聞出版の杉下右京の事件簿「碇 卯人 著」は映像化されていない内容で、映像の先入観が無いため想像力をかき立てられ非常に興味深い。そして第一話「霧と樽」の舞台はロンドン。海外を舞台にしたやつは、相棒11の初回スペシャルくらいしか記憶にないが、この内容の奥深さを感じてしまうと、テレビの内容では物足りなくなってしまう。第二話は奄美大島が舞台だったかなぁ。

 そうそう、映像と言えば、それぞれの作品は各局で映像化されている。

・ 浅見光彦シリーズ: 「日本テレビ」「テレビ朝日」「TBS」「フジテレビ」。この中では「TBS」のが好みだなぁ。

・ 十津川警部シリーズ: これは、以前は「テレビ朝日」って思っていたが、配役が変わってから見たことはない。今はもっぱら「TBS」だね。「フジテレビ」のもなぁ〜。

・ 金田一耕助シリーズ: これも、多くの人がやっているが、やはり「古谷一行」かなぁ。

※ 以上、あくまでも個人の好みです(笑)  

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