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■ 県主(あがたぬし)

■ 秋津島(あきつしま)

■ 字地名

■ 字(あざな)

■ 預所(あずかりどころ)

■ 遊部(あそべ)

■ あびき

■ 天津日根命(あまつひねのみこと)

■ 天忍日命(アメノオシヒノミコト)

■ アメノビボコ

■ 天穂日命(アメノホヒ、あめのほひのみこと)

■ 斎女(いつきめ)

■ 一色(いっしき)

■ 一職支配(いっしきしはい)

■ 一子相伝(いっしそうでん)

■ 遺民(いみん)

■ 院(いん)

■ 院政(いんせい)

■ 氏・姓・名字・苗字

■ 歌垣(うたがき)

■ 「裔」(えい)

■ 蝦夷(えみし)

■ 延喜式(えんぎしき)

■ 「大江」氏

■ 大王(おおきみ)

■ 大国主命(おおくにぬしのみこと)

■ 大彦命(おおひこのみこと)

■ 御子代、御名代

■ 他戸親王(おさべしんのう)

■ 御伽衆(おとぎしゅう)

■ 魁偉(かいい)

■ 家宰(かさい)

■ 冠者(かじゃ)

■ 過書・過所

■ 華族(かぞく)

■ 仮冒

■ 鎌倉幕府(かまくらばくふ)

■ 官位(かんい)とは

■ 漢字(かんじ)

■ 寛政譜(かんせいふ)

■ 関東管領(かんとうかんれい)

■ 官途・受領名

■ 関白(かんぱく)

■ 官符(かんぷ)

■ 漢風諡号(かんふうしごう)

■ 管領(かんりょう)

■ 北前船(きたまえぶね)

■ 基壇(きだん)

■ 帰農(きのう)

■ 肝煎・肝入(きもいり)

■ 公家(くげ)

■ 国巣・土蜘蛛

■ 国造(くにのみやつこ)

■ 公人朝夕人(くにんちょうじゃくにん)

■ 公方(くぼう)

■ 熊襲(くまそ)

■ 公文田(くもんでん、くもで)

■ 郡制(ぐんせい)

■ 佳字(けいじ)

■ 系図買い

■ 警蹕(けいひつ)

■ 下向(げこう)

■ 源氏(げんじ)

■ 元服(げんぷく)

■ 源平藤橘(げんぺいとうきつ)

■ 公議府(こうぎふ)

■ 郷士(ごうし)

■ 豪族(ごうぞく)

■ 交代寄合(こうたいよりあい)

■ 呉越族倭人

■ 国司(こくし)

■ 石・俵・扶持

■ 古事記と日本書紀

■ 五色の賤

■ 戸籍について

■ 呉東(ごとう)・呉西(ごせい)

■ 五部制(ごぶせい)

■ 後北条氏(ごほうじょううじ)

■ 在家(ざいけ)

■ 細作(さいさく)

■ 在庁官人(ざいちょうかんじん)

■ 左衛門尉(さえもんのじょう)

■ 主典(さかん)

■ 鎖国(さこく)

■ 申楽(さるがく)

■ 三革(さんかく)

■ 三管領(さんかんれい)

■ 参勤交代(さんきんこうたい)

■ 三国(さんごく)

■ 三斎市(さんさいいち)

■ 地下・凡下(じげ・ぼんげ)

■ 諡号(しごう)

■ 氏族(しぞく・うじぞく)

■ 執権(しっけん)

■ 地頭(じとう)

■ 四道将軍(しどうしょうぐん)

■ 社家(しゃけ)

■ 守護(しゅご)

■ 守護代(しゅごだい)

■ 出自(しゅつじ)

■ 女院 (じょいん)

■ 荘園(しょうえん)

■ 上代(じょうだい)

■ 聖徳太子(しょうとくたいし)

■ 庄屋(しょうや)

■ 条里制(じょうりせい)

■ 職業部(しょくぎょうべ)

■ 庶子(しょし)

■ 諸大夫(しょだいふ)

■ 除封(じょふう)・改易(かいえき)

■ 臣籍降下(しんせきこうか)

■ 新撰姓氏録

■ 新田(しんでん)

■ 瑞祥地名(ずいしょうちめい)

■ 「菅原」氏(すがわら-うじ)

■ 受領(ずりょう)

■ 諏訪神社

■ 征夷大将軍(せいいたいしょうぐん)

■ 成敗と征伐

■ 清和源氏(せいわげんじ)

■ 摂政(せっしょう)

■ 接頭語(せっとうご) ・ 接尾語(せつびご)

■ 戦国時代(せんごくじだい) ・ 戦国大名(せんごくだいみょう)

■ 即位と践祚(せんそ)

■ 壮士(そうし)

■ 雑色(ぞうしき)

■ 惣領制(そうりょうせい)

■ 第(だい)

■ 大宝律令(たいほうりつりょう)

■ 大名(だいみょう)

■ 当今(たうぎん)

■ 武内宿禰(たけうちしゅくね)

■ 太宰府(大宰府・だざいふ)

■ 太政大臣(だじょうだいじん)

■ 「戦」「役」「乱」「変」

■ 「橘」氏(たちばなうじ)

■ 男色(だんしょく・ゲイ)

■ 探題(たんだい)

■ 地下官人(ちかかんじん)

■ 知行(ちぎょう)

■ 嫡流・庶流

■ 通字(つうじ)

■ 土蜘蛛(つちぐも)

■ 天孫降臨(てんそんこうりん)

■ 伝播地名(でんぱんちめい)

■ 転封(国替え)

■ 刀伊の入冠

■ 党(とう)

■ 道南十二館

■ 得宗専制政治(とくそうせんせいせいじ)

■ 年寄(としより)

■ 土倉(どそう): 民官の金融機関は鎌倉時代からみられ、「土倉(どそう)」と言った。また酒屋が土倉の代名詞だったともいう。

■ 百目鬼伝説(どどめき、どうめきでんせつ)

■ 舎人(とねり)

■ 十村役(とむらやく)

■ 伴造(とものみやつこ)

■ 問屋(とんや)

■ 内訌(ないこう)

■ 長髄彦(ながすねひこ)

■ 名主(なぬし)

■ 饒速日命(ニギハヤヒノミコト)

■ 二字佳名の詔

■ 錦の御旗(にしきのみはた)

■ 日本後紀(にほんこうき)・続日本後紀(しょくにほんこうき)

■ 根小屋(ねこや)

■ 野見宿禰(のみのすくね)

■ 配当(はいとう)

■ 白村江の戦い(はくすきのえのたたかい、はくそんこうのたたかい)

■ 婆娑羅(ばさら)

■ 旗本(はたもと) ・ 交代寄合(こうたいよりあい)

■ 被官(ひかん)

■ 引付衆(ひきつけしゅう)

■ 美称(びしょう)

■ 筆勢(ひっせい)

■ 比定(ひてい)

■ 卑弥呼(ひみこ)

■ 評定衆(ひょうじょうしゅう)

■ 披露口

■ 付会(ふかい)

■ 武家諸法度(ぶけしょはっと)

■ 藤原京(ふじわらきょう)

■ 俘囚(ふしゅう)

■ 不詳(ふしょう)

■ 風土記(ふどき)

■ 「武力」の「武」

■ 平氏(へいし)

■ 別所(べっしょ)

■ 別当(べっとう)

■ 別名制(べつみょうせい)

■ 部民制(べみんせい)

■ 奉公衆(ほうこうしゅう)

■ 祝(ほうり)

■ 本貫(ほんかん・ほんがん)

■ 本陣(ほんじん)・脇本陣(わきほんじん)

■ 爾彌麻命

■ 牧(まき)

■ 間切(まぎり)

■ 御厨(みくりや)

■ 見附(みつけ)

■ 宮家(みやけ)

■ 苗字帯刀

■ 名田(みょうでん)

■ 美輪族(みわぞく)

■ 村上水軍(むらかみすいぐん)

■ 明治新姓(めいじしんせい)

■ 名門(めいもん)

■ 八色の姓(やくさのかばね)

■ 家号・屋号(やごう)

■ 邪馬台国(やまたいこく)

■ 日本武尊(やまとたけるのみこと)

■ 大和めきたる名字の禁止令

■ 邑・村(ゆう・むら)

■ 猶子(ゆうし)

■ 幽霊名字(ゆうれいみょうじ)

■ 余(よ)

■ 遙任(ようにん)

■ 横目(よこめ)

■ 与人(よにん)

■ 楽市楽座
・ 中世の、座は寺社が握っていた。いわゆる、いまでいうところの利権構造か?つまり、小泉総理の「自民党をぶっ壊すぅ〜」ということをやったのが、信長さんってことか?

■ 律令制(りつりょうせい)

■ 令旨(りょうじ)

■ 連座(れんざ)

■ 連署(れんしょ)

■ 連用形(れんようけい)

■ 連理木(れんりぼく)

■ 倭人(わじん)

■ 倭の五王

■ 和名抄

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