■ 御茶の水(おちゃのみず): 東京都文京区・中央区
・ 江戸時代からみられる汎用地名で御茶の水駅付近をいう。名称の起源は、江戸初期、将軍のお茶の用水に使用された名泉があったことによる。【出典】
・ 駅の対岸あたりにあった高林寺のわき水を将軍に献上したことに由来する。【出典】