■ 小日向(こひなた): 東京都文京区小日向
・ むかし、鶴高日向という人の領地で、家が絶えた後、「古日向(こひゅうが)のあと」といったのを、いつの頃からか「こひなた」というようになった。【東京23区の地名の由来 金子勤 幻冬舎】