究極の合成地名 | |
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■ 150317: 究極の合成地名
合併(合成)地名は全国に沢山ある。代表的なのは東京都の大田区で、これは「大森区+蒲田区」の合併地名です。しかし、こんなのは序の口。究極の合併地名は「清哲」。
清哲村(せいてつむら): 明治時代に山梨県にみられた村名。甲府盆地の北西部、釜無川右岸の氾濫原および段丘上に位置する。地名の由来は、合併した旧4か村の村名のうち、水上の水、青木の青、折居の折、樋口の口を組み合わせて清哲としたことによる。【出典】
※ わかりましたか?
現在は、山梨県韮崎市清哲町かなぁ。