「山田太郎」について考える
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■ 「山田太郎」について考える

よく銀行などの伝票の記入サンプルに「山田太郎(花子)」と書いてありますが、なぜ「山田太郎」なんでしょう。

「太郎」は昔から日本における代表的な「下の名前」ですからなんとなくわかるが、どうして名字には「山田」が使われるんでしょう。

普通に考えれば、名字の多い「一位:佐藤」や「2位:鈴木」を使ってもよさそう。山田は13位なんですけどねぇ。

その訳はこうです。「佐藤」や「鈴木」は東日本の名字と言われ西日本には少ないのです。それに対して「山田」は全国にほぼ均一に分布します。おまけに、「山田」はその由来からも、「庶民的名字の盟主」といわれています。

こういった理由から「山田太郎」が使われているといわれています。

ちなみに、日本で一番多い「名字」と「名前」の組み合わせは「田中実」といわれています。

「田中」と「実」。まことに組み合わせがいいじゃないですか。

# 2017年4月13日(木)19:30からNHKで放送された【人名研究バラエティー 日本人のおなまえっ!】で、「山田」の名字が取り上げられ、その中で伝票への記入例の調査がありました。しかし、意外に「山田太郎」は少なかった。多いというのはイメージだったかなぁ(笑)

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