秋田県
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■ 秋田県の名字の特徴 ・ 秋田県の代表家紋 ・ 秋田県の難読地名・珍地名 ・ 秋田県の地名集

# 旧出羽国

# 秋田県: 秋田県の語源は「アイタ」で「アイ」は湧水、「タ」は地域。水の湧いているジメジメした土地という意味だそうです。じめじめしているかは別にして水のおいしいところではありますね。
 話に聞くと、鳥海山麓では湧水を農業用水に使うのだが、そのままだと冷たすぎるので、用水路でゆっくり流して太陽の熱で温度を上げてつかっており、それを温水路というのだそうです。
* 他説: 日本書紀の古代地名の 「 齶田郡(あぎた)」 より変化したものという説もあるようだ。
・ 日本書紀によると、660年頃阿倍比羅夫が東北遠征をしたときに、船を齶田浦(あきたうら)に泊め、一帯に飽田(あきた)郡を置いたという記録がある。齶は歯茎の意味。飽は飽きる、飽食する、満足する。
・ アイヌ語説や「悪田」説がある。
・ 江戸時代は久保田藩と言った。

# 日本書紀の斉明天皇四年の項に、越国守(こしのくにのかみ)の阿部比羅夫が軍船180艘を率いて、蝦夷に遠征し、齶田(あぎた)、淳代(ぬしろ)二郡の蝦夷を降伏させ、さらに渡島の蝦夷などを招集して饗宴したと書かれている。

# 充実で冒険心に富むが、無口で自己表現が苦手な面もある。実直に仕事に向き合うが、計画を途中であれこれ変える気まぐれな面もある。【知っておきたい日本の県民性 武光誠著より】

# 「出身県でわかる人の性格」によると: 「江戸時代以来のバブル気質 美人と温泉は出ても大人物が出ない」。「気前が良くて遊び好きな秋田男」「おしゃれで着る物と食べ物にうるさい」

# PRESIDENTの「県民性の法則」で、人付き合いの達人になる、によると:
男性: 部下は積極性に欠けるうえ、口数が少ない。上司はロマンチストで、仕事面はおおらかというより、大ぎっぱ。
女性: 部下は口数は少なめだがおおらかで、内面は堅実でテキパキ仕事をするし、行動力もある。上司は新しいことにも積極的で、ムードに流されやすいが、仕事はキッチリこなすし、情に厚いところがある。

# 出世・結婚・お金は「県民性」で9割決まる(PRESIDENT+PLUS 2009年12月28日)に
よると、秋田県人は「『着倒れ、食い倒れ』の名残か、酒好きで享楽的なお人好し」だそうで、金持ち度は★。
※ 金には大まかで計画性に欠け、堅実経営をしているとは言い難い。あたらし物好きのため新製品などの提案が効果的、衝動的な性格が多いのでムードにのせること。
※ 男は依然として「女は家庭を守るもの」という意識が強いが、いざ結婚すると共稼ぎには寛容だそうだ。ロマンティストで表現ベタのため晩婚だが、結婚後はマイホームパパになるとか。酒飲みで金銭感覚に乏しいのでしっかり者の嫁さんがあっている。女性は意外に恋愛に積極的で、結婚後も働き家計を支えるタイプ。
・ 男: リーダーシップ度★★★、真面目度★★★★、創造性度★★★★、恋愛上手度★★。
・ 女: リーダーシップ度★★★、真面目度★★★★、創造性度★★★、恋愛上手度★★。

# ベストカー:2010/11/26より
・ 秋田県における乗用車の保有台数(2009年1月現在): 57万6133台(全国38位)、1世帯当たりの普及台数1.368台(全国20位)
・ メーカー別のシェア(普通+小型): トヨタ:40%、日産:23%、ホンダ:15%、マツダ:6%、三菱:4%。
・ メーカー別のシェア(軽): ダイハツ:37%、スズキ:25%、ホンダ:12%、日産:14%、スバル:5%、三菱:4%。
・ 高速道路の延長距離: 168.2Km
・ 一般国道実延長距離: 1300.8Km
・ オービスの数: 11箇所
・ 交通違反の取締件数: 5万2265件(全国42位)
・ 1Kmあたりの渋滞損失額: 2400万円(全国38位)
・ 2007年の交通事故発生件数: 4365件(全国45位)
・ 2007年の死亡事故件数: 68件(全国33位)

# 地方交付税(総務省「平成14年度」データ: 2435億円(依存度70.9%・全国4位)

# 読売テレビ: ケンミンSHOWより
・ 101230: 「横手市周辺に住む秋田県民は、酢飯をパン生地で巻いた太巻き寿司を、お菓子として食べる!?」
・ 110203: 「県南部に住む秋田県民は、炊き込みご飯に大量の砂糖を入れて食べる!?」

■ 秋田県の歴史:
(1) 秋田藩(佐竹家): 佐竹家の祖は源八幡太郎義家の弟の義光。その後常陸国佐竹郷に定着し佐竹氏を名乗る。関ヶ原の合戦で「どっちつかず」の姿勢をとったため、出羽秋田に移封。出羽国秋田郡(秋田市)20万5000石。
(2) 秋田新田藩(佐竹家): 秋田藩の支藩。出羽国雄勝郡(湯沢市)2万石。
(3) 亀田藩(岩城家): 岩城氏は板東平氏を祖とする。出羽国由利郡(由利本荘市亀田)2万石。亀田と言えば松本清張の「砂の器」。この中で「かめだ」という言葉が重要な役割を果たすが、ここで間違えられたのが、この秋田県の亀田である。
(4) 本荘藩(六郷家): 出羽国由利郡(由利本荘市)2万石。
(5) 矢島藩(生駒家): 秀吉の家臣で讃岐高松城を築いた生駒親正の家系。出羽国由利郡(由利本荘市矢島)1万5000石。

# 秋田市は明治維新の以前は久保田と呼ばれた。
# 秋田は、このあたりの郡名。
# 秋田氏も以前は安東(安藤)氏と称していたが、秋田に改姓した。
# 横手の小野寺氏は藤原北家の秀郷流。

■ その他

# 世界遺産: 青森県境に拡がる「白神山地」はブナの原生林や、ツキノワグマ、ニホンザルなどで有名。

# 故郷の味: きりたんぽ(大館など)・稲庭うどん(稲川町)

# その他: 秋田県東部にある田沢湖は日本最深の湖。その山沿いにある乳頭温泉郷(特に鶴の湯)は人気のある温泉。かつて、大学時代に友人と乳頭温泉郷の「孫六温泉」に泊まったことがある。田沢湖線で田沢湖駅前からバスで田沢湖へ。レンタル自転車で右回りに1周しようとしたが、対岸の山道でリタイヤ。来た道を戻ってきた覚えがあります。その後またバスで乳頭温泉郷へ。終点(たしか妙の湯の前?)で降りて、渓流沿いの山道を歩くと程なく「孫六温泉」が。ちょっと、上を見上げると川を渡った山の上の方に「黒湯」が。孫六温泉は当時電気も通じておらず、ランプの明かりの下で「酢だこ」と「ワラビのおひたし」で日本酒を飲んだ記憶が。温泉は、なんか「肥だめ」のようなちっぽけな小屋だったように記憶している。でも、かなり昔のことだから少し違うこともあるかなぁ?

# 雄物川は、古名を秋田河といい、秋田浦に注ぐことに由来する。雄物川の名は、上流からの貢納物の運送に用いられたことによる貢物(おもの)の川の意であるともいう。

■ Topics

# 131111: 秋田市で初雪。
# 130531: NHKの平成24年度の受信料の支払い率は95.7%で全国1位。
# 100525: 5/1現在の秋田県の人口は、1,089,459人(男511,468、女577,991人)
# 090412: 秋田県知事選挙で、無所属新人で前秋田市長の佐竹敬久氏(自民、社民、連合支持)が初当選。
# 081102: 08:30頃、八郎潟町で突風により町営住宅など12棟に被害。
# 081031: 秋田県内の9月の有効求人倍率は0.46倍。
# 081014: 青森県と秋田県に跨る十和田湖上の県境問題が決着。湖の面積に対して青森6:秋田4。

 

最終更新日 2017/06/23
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