大友家の家紋
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■ 大友家: 「大友」の名字の由来

# 代表家紋: 抱き花杏葉紋

# 大友宗麟: 大友抱き杏葉紋

・ 大友家は家臣にもこの紋を与えたため九州には花杏葉の家紋が多いという。

# 藤原北家秀郷流豊後大友氏: 抱き花杏葉紋【家紋の世界 インデックス編集部 文庫ぎんが堂】

# 大友家【出典

・ 抱き花杏葉紋(だきはなぎょうようもん): 大友家は豊後国の守護職を歴任し、第二十一代当主の大友宗麟のときに九州の大半を支配するようになった。家紋は馬具の飾りを図案化した「抱き花杏葉紋」。親戚関係にあった厳島神社の大宮司家や北九州の諸家でも杏葉の紋が使用されている。大友家では、家臣や臣下の武将にも杏葉紋を恩賞として下賜した。

家紋の図柄

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