長承 | |
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【長承(ちょうしょう・ちょうじょう)】
・ 平安時代。1132年〜1135年。崇徳天皇。出典は「史記」。
・ 改元理由: 疫病の流行と、京の火災により改元。
・ 九州で貿易活動をする場合には太宰府を通じて行う定めだったが、平忠盛は独自に宋との貿易ルートを開いた。肥後国に拠点はあったようだ。日本からは金、硫黄、刀剣、漆器が輸出され、宋からは陶磁器や織物、書物などが輸入された。
【参考: 元号でたどる日本史 PHP文庫】