江戸時代の藩を追う
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■ 江戸時代には「藩」という表現はなかった、という話はおいといて、苗字や文化の移動、そして地名を追う場合には、江戸時代の藩、そして転封を抜きには語れません。ということで、結構「江戸時代の藩関連」の本も読みます。

# まず手近な所では、「江戸300藩読む辞典 八幡和郎 講談社文庫」でしょうか。「江戸300藩 県別うんちく話 八幡和郎 講談社」は著者も同じですからなんとなく似たような内容です。

# それから、幕末、そして明治維新後の殿様たちの動向を見るには、「江戸300藩殿様のその後 中山良昭 朝日新書」「江戸300藩の意外な(その後) 日本博学倶楽部 PHP研究所」「江戸三〇〇藩 最後の藩主〜うちの殿さまは何をした?〜 八幡和郎」でしょうか。

# また、江戸時代には改易になった藩も合わせると約600藩があったと言われます。それらを見るには「江戸の殿さま全600家 八幡和郎」などでしょうか。

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