「東海」の名字の由来 | |
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■ 東海(とうかい)
【2021/11/20:改編】
# 3270位
# 富山県に多い名字でその8割が氷見市にみられる。
# 富山県:209位、三重県:717位、宮城県:844位、和歌山県:1214位など。
# 長崎に唐通事の東海家があり、初代の徐敬雲は中国浙江省蕭山県の出身で1617年に来日して長崎に住み長男徳政が東海を名乗った。
# 元アメフト選手の東海辰弥は富山県氷見市の出身。
# 長崎に唐通事の東海氏がいた。初代の徐敬雲は中国浙江省の出で、1617年に来日して、長崎に住んだ。長男の徳政は東海氏を称して、1661年に通詞となった。【出典】
# 現在は富山県に多く見られ、八割近くは氷見市にまとまってみられる。【出典】
# 「海」のつく名字。
# 「東西南北」のつく名字。
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